起業・新規事業者の皆さん、日々の業務の中で苦手な業務はありませんか？
会社の成長には欠かせない営業やマーケティング、開発などのフロントオフィス業務以外にも、経理業務のデータ入力・書類作成作業といったバックオフィス業務も必ず発生します。
「仕事は楽しいけど、日々の業務に追われて休めない」
「細かい作業が面倒くさい」
「バックオフィス業務に人件費をかけたくない」
このようなお悩みを抱えている方が多いです。
苦手な業務を無理にこなしているとストレスも溜まり、作業効率が低下します。
また、業務負荷を軽減するため、社員を雇う場合はコストが発生します。
その結果、本来注力すべき業務に十分な時間をさくことができないという悪循環が生じます。
以下のような業務がある場合は、バックオフィス業務を外注するのがおすすめ！
（１）書類作成が苦手
- 入力作業が面倒くさい
- レイアウトを考えるのが苦手
- 書式やフォーマットがわからない
など慣れない作業に時間をかけるのは効率的ではありません。
苦手意識のある業務は手放して、コア業務に集中できるよう時間を有効活用しましょう。
（２）細かい作業が苦手
- 経費計算・整理が苦手
- データ入力が苦手
- 定期的な作業が苦手
日々のルーティーンや月末・月初の忙しさから解放されると、心に余裕ができ、通常業務が捗ります。
（３）人員コストの削減がしたい
社員を雇用するには、
- 採用するための準備（求人広告の掲載・面接の段取り等に係る経費）
- 入社前後にかかる費用（備品や教育等）
- 給与や福利厚生費等
など、様々なコストが発生します。
コストを発生させてまで社員を雇う必要はあるのか十分に検討する必要があります。
バックオフィス業務代行サービスに外注することで社員を雇うよりも低コストで業務を依頼できます。
ですが、
「何を発注したらいいかわからない」「本当に必要なのか」など、
利用してみたいけど一歩踏み出せないという事業者の方が多く見られます。
下記の中で１つでも当てはまるものがあった場合は、
バックオフィス業務の依頼を検討するタイミングです！
（１）業務量が多い
事業が好調なのは嬉しいことですが、日々業務に追われている状況が長く続くと、短時間で複数のタスクを同時にこなさなければならない状況となります。
その結果、業務負荷により疲労が蓄積し、ミスやトラブルが増え仕事の質も低下します。
さらに、残業が増えれば必然的に人件費や光熱費も増大し、企業のコストがかさみます。
このような状態が長く続くと、売上や業績も落ち込むなど、企業全体に悪影響を及ぼすのは必至です。
（２）バックオフィス業務が後回し
企業の成長には欠かせない営業やマーケティング、開発などのフロントオフィス業務以外に、
経理業務のデータ入力・書類作成作業といったバックオフィス業務も必ず発生します。
バックオフィス業務の対応範囲は広いため、負担が大きくなりやすい傾向にあります。
企業によって、フロントオフィス業務に割り当てる人材の割合が高い場合や、フロントオフィス業務とバックオフィス業務を兼任するケースが多く見られます。
少ない担当者数で膨大な業務量をこなさなければならないため、業務配分が正常にできず、
バックオフィス業務が後回しなってしまう企業も多いです。
（３）時間と費用を節約したい
バックオフィス業務は専門性が求められる一方で、常時社内に人材を置いておく必要はありません。
従業員を一人雇うことで、「給与」「福利厚生費」「社会保険料」など様々な経費が発生してしまいます。
業務を外注することで、閑散期や繁忙期などの時期に合わせて柔軟に調整することができ、人件費のコスト削減に繋がります。
また、外注したことによって発生した余剰人員をフロントオフィス業務へ配置転換をすることも可能となります。
（４）クライアントの増加
企業の成長とともに、クライアントが増加します。
各対応は時間を要するものが多いため、いかに効率よく対応できるかが重要になってきますが、
日々業務に追われていると、クライアントへの対応がおろそかになり、コミュニケーションエラーが発生してしまいます。
そのような状況が続くと、クライアントからの信頼が低下し、深刻な経営的リスクを負うこととなります。
スピーディーかつ正確に対応できる環境を整えましょう。
（５）即戦力の人材が欲しい
企業の成長とともに、クライアントが増加します。
各対応は時間を要するものが多いため、いかに効率よく対応できるかが重要になってきますが、
日々業務に追われていると、クライアントへの対応がおろそかになり、コミュニケーションエラーが発生してしまいます。
そのような状況が続くと、クライアントからの信頼が低下し、深刻な経営的リスクを負うこととなります。
スピーディーかつ正確に対応できる環境を整えましょう。
いかがでしたでしょうか？
本来注力すべき業務に十分な時間をさくことができていないという危機的な状況になっていませんか？
一度自社の現状と向き合い、問題点を洗い出すことで、最優先課題は何なのかが見えてきます。
苦手な分野や対応できない業務を依頼することは、結果的に企業全体の生産性や顧客満足度の向上に繋がります。
上記の問題を解決できるのが
バックオフィス業務代行サービスです！
契約後すぐに業務に取り掛かることができ、対応可能な業務が幅広いため、人材育成に時間を要することもありません。
必要最低限の引継ぎさえできれば、新しく雇用するよりも早く即戦力になります。
弊社ではバックオフィス業務、秘書業務などをまるごとお任せいただく事ができます。
気になる方はぜひ一度ご相談ください！
