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業務改善で重要なPDCA!事例を用いてどのようなサイクルなのかを説明します!

皆さんこんにちは、業務改善コンサルタントの株式会社LEO-Makoto大澤です!

本日は皆様も一度は耳にしたことがあるPDCAサイクルについてお話していこうと思います。

まずは中身を知って頂き、自社にあった方法で改善をして行っていただけるとより効果がでやすいのではと思いますのでここで一度振り返ってみてください。



PDCAサイクルとは

PDCAサイクルとは、「Plan(計画)」・「Do(実行)」・「Check(評価)」・「Action(改善)」という4つの要素を回して改善を行うオーソドックスな流れの事を指します。

このPDCAですが、無意識のうちに皆さんも実行しているサイクルであるともいえるでしょう。
私が最近プライベートで行ったPDCAサイクルの事例を見ていきましょう。

事例▶近所の仲間とBBQ

Plan(計画)

ねぇ、今週の土曜日に近所の人たちとBBQしようって話になってるんだけど、どうかな?

いいね、じゃぁ計画しないとね!必要な物とか場所とかおさえとくよ!

ありがとう!食材は私が用意するわね!

こんな感じでP(Plan:計画)が立てられました。いざ実行してみると??

Do(実行)

ねぇ、お父さん、机が足りないんだけど僕どこで食べればいいの??

お母さん、私が食べれるものの種類が少ないよぉ。

わわわ、ごめんごめん!思ったより物が多くて机が溢れちゃったな!!

お肉ばかりじゃなくてウィンナーとかをもう少し用意するべきだったわね・・・!

D(Do:実行)してみると準備万端だと思っていたにも関わらず色々な問題点に気づきます。
これは業務改善でも同じ事が言えますしこういった事は必ず起きます。

Check(評価)

今回用意した量だと、机が足りないね。量が多かったのかな、それとも机が少なかったのかな。

今回お肉をたくさん用意したんだけど、子供が思ったよりもお肉食べなくて、ウィンナーとかをもっと用意した方がよかったわ!

ここが最重要と言っても過言ではありません。計画を立て、実行しても様々な要因から思った通りの結果が得られないという事はどんな場合にも起こり得ます。

計画の段階で何も動いていない内からこれらを全て抽出する事は極めて困難なのです。
実行して初めて気づいた事に対して評価をして、次にどのような動きをしていくか、それが最も重要な事なのです。

Action(改善)

よし、前回の気付きから机の量を少し増やして物の量を少し減らしたから次は大丈夫だ!参加人数一人当たりで使用するであろう範囲もメモに残したぞ!

大人一人あたり、子供一人あたりの食べるボリュームが大体わかったわ!次回は今回の反省を生かした準備が出来そうね!

そして評価に基づき、改善をする事が重要。
業務改善とは概ねこのサイクルで回っていきます。どれだけこのPDCAを早く回せるかで改善のスピードが大きく変わってくるのです。



PDCAを繰り返す

お父さん!机ばっちりだね!でも今回は夜のBBQだから少し暗いかなぁ・・・

お母さん!食べる物はばっちり!でも飲み物がね、オレンジジュース飲めない子がいるんだってさ!

おぉ、そうか!少し時間が変わっただけで用意する物も変わってくるなぁ!ケースに合わせて準備が必要だな!

あら、そうなのね。オレンジジュースだけじゃなくて色々な種類のジュースが必要ね、参加する人によって好みが分かれるのね・・・
飲み物は個別に準備してもらった方が間違いないわね。

少し大げさな例でしたが、途中までは実体験です。
こうしてPDCAを繰り返していく事でどんどん改善のレベルが上がっていき、効果が得られるものとなっていくのです。

これは企業における業務改善でも全く同じ事が言えます。

どれだけ立派で綿密な計画でも実行に移した時に気づく事があるというのは高い確率で起こり得ます。
そしてそれは起こるであろうことを想定して、気付きを得る為に実行する。

大きなリスクは計画段階で除外しておくべきではあるものの、基本的にはこのような流れで進めていく必要があります。

そして重要なのはそれをきっちり評価し、次につなげる事。

同じ過ちを繰り返したのではPDCAは機能しません。

少しでも、一歩でも前へ進める為のサイクルなのですから。

最後に

如何でしたか?PDCAサイクルがどのような物かイメージしていただけましたでしょうか。

こういった改善サイクルにはこの他にOODAサイクルというのも存在し、そちらについてはまた別途記事でご紹介させて頂こうかと考えております。

PDCAを難しく考える必要はありません。実際にどんな人でも一度は体験している当たり前の事なのです。

これを企業の改善に置き換えると途端に難しくしがちですが、本質は変わりません。

計画して、実行して、評価して、改善する。そしてもう一度計画する。

この基本の流れを忠実に実行していく事。そしてスピード感を以て行動する事が改善のスピードを上げ、結果を出す動きに繋がっていくのです。

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