業務改善コンサルタントとは?一体何をして、どんなメリットがあるのか。

皆さんは業務改善コンサルタントという存在を知っていますか?
そして、その業務改善コンサルタントが何をして、雇う事でどういったメリットがあるのかをご存知でしょうか。

本記事では、それらの疑問に対して徹底的にお伝えしていこうと思います。
これからコンサルタントを入れたいと考えていらっしゃる経営者の方は是非ご覧になって頂き、本当に入れるべきかどうかを検討してみてください。

業務改善コンサルタントとは

業務改善コンサルタントとは、業務におけるあらゆるプロセスや業務そのものについて、現状を正確に把握し、目標に対しての課題を抽出、それらの改善策と具体的手段を提案し、業務プロセスや業務そのものの効率や安全性、品質等を向上させるために存在します。

企業の経営者様は常に何かの困りごとや悩みに直面しています。

「この部門がもっと効率が上がれば」
「品質を向上させてクレームを減らしたい」
「安全面に対して懸念がある」

など数えればキリがないほどの問題があり、そういった課題と常に戦っています。

それらの問題すべてに経営者様が関わっていたのでは、会社は回りません。
何故なら、それ以外にも経営者様は日々決断を迫られ、財政面に頭を抱え、顧客と関係性を築き、自社を成長させる為のあらゆる手段を考え抜く必要があるからです。

それらと同時に進めなければならない喫緊の課題に対して、当該部門のみでの改善では本質の課題にたどり着けず、表面的な解決になってしまうケースが多いというケースが往々にして起こります。
これは、部門自体が悪いわけでは全くありません。
どこの企業でも同じで、既に本質の問題が分かっているのであれば①既に解決している②そこに目を向けないようにしているのどちらかなのです。

よって、ここには第三者の介入が必須となります。

そういった際に問題を解決する為の第三者的な目線を持ち、課題解決の専門家である業務改善コンサルタントが価値をもちます。

特に経営コンサルタントや戦略コンサルタントと違い、業務改善のエキスパートである為、業務に関わる課題であれば業務改善の専門家が絶対的に効果を出してくれるのは間違いありません。

財務分野の内容やマーケティングの内容などノウハウや経験を必要とする改善であれば財務コンサルタントやマーケティングコンサルタント。
そして更にマクロな全体的な戦略や経営全般部分では戦略コンサルタントや経営コンサルタント。
そして、例えば財務部門における業務の流れやマーケティング部門の業務の流れ、製造ラインの業務の流れや作業内容については業務改善コンサルタントがその力を発揮する分野と言えるでしょう。

では一体業務改善コンサルタントとは何をしてくれる人なのか

幾らか前述させて頂きましたが、業務改善コンサルタントが一体何をしてくれるのかについてお話させて頂きます。

業務改善コンサルタントが企業様に入るとまず必ずヒアリングから始めます。
経営者様のお話、部門長様のお話、リーダー様のお話、担当者様のお話などあらゆる階層にわたり、可能な限り様々な「現実」を引き出していきます。

そうして、数字面も含め現状を把握し分析していくことで、その企業様における「実際の今」が明確になります。

案件によって順番が入れ替わる事もありますが、企業様にとって到達したい目標地点とこうした活動により炙り出された「実際の今」との差異を視覚化し、その差異を埋める為の施策を打ち出します。

そうするとプロジェクト全体で一体何をしなくてはならないのか。そして各項目においてどの程度の時間軸でどのように誰が動かなくてはならないのかが明確になります。

これらを提案し、効果を見える化して終わるまでがスコープの場合もあれば実行し、結果を出すまでをスコープとするコンサルティング会社もあります。

弊社は後者のスタイルですが、これはコンサルティング会社によって違うので確認が必要です。

実行する場合、実行フェーズでも一緒に現場で手を動かし効果を確認して思った通りの効果が得られなかった場合はプランを修正しながら目標地点まで導くといった流れとなります。※現場で手を動かすというのはこれも会社によってまちまちですが、あくまで弊社はそのようなスタイルです。

つまり、計画までを業務範囲とする会社。そして最後までサポートする会社。最後までサポートする中でも一緒に手を動かす会社とそうでない会社と言う風に分かれるわけです。

業務改善コンサルタントを雇うメリットは?

業務改善コンサルタントは業務改善の専門家です。
中々発見できない本質的な問題を客観的に分析する事で見つけ出し、それらに対して効果のある手段を提案するのです。

また、部署間の垣根を超える改善を要する場合にはどうしても社内だけで改善をするとパワーバランスなどの関係から円滑に進まない場合が出てきます。

また、経営者様の意に反して企業そのものが大事にしている部分が欠落してしまう改善案などが生まれてしまいがちです。

業務改善コンサルタントという外部のプロフェッショナルを入れる事で、パワーバランスに左右されない客観的な視点を持てる事と同時に部署間の確執や隔たりというものを無効化できます。

また、経営者様の意図を組みながらプロジェクトを遂行し円滑且つ最短での解決を図る事が出来るのです。

最後に

如何でしたか?業務改善コンサルタントという存在が何をして、一体どのようなメリットがあるのか多少なりとも知っていただけたでしょうか。

コンサルタントも昨今では増加の傾向にあり、非常に優秀なコンサルタントとまだ駆け出しの方で出せる結果が違ってきます。

だからこそ、どのコンサルタントと付き合っていくかといった最初の選定が非常に重要なのです。

企業様にとってよい選択が出来るよう、契約前には必ず一度話してみて相手がどのような人なのかを見極めてからお付き合いしていきましょう。

弊社では無料相談やトライアル期間を設ける事で、どういった人間か。どのような事が出来るのかといった点についてお客様に知って頂いた上で契約するという流れを確立しております。

是非一度ご相談頂ければと思います。

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