品質は企業の信頼性そのもの!常に改善を積み重ねる事の重要性!

企業にとって品質向上への取り組みというのは最重要課題の一つです。

品質が上がるというのは企業そのものの信頼性が上がると同義であり、商品の価値・企業の価値が上がると言って間違いありません。

では、品質改善というのはどのように進めていくのか。
本記事では活用できるフレームワークや指標、そして改善の進め方などについてご紹介させていただきます。

品質改善とは

一口に「品質」と言ってもその中身は実に広く改善しなければならない事が尽きる事はありません。

まず、その商品そのものの機能性やデザインなどに係る設計品質、商品が不備なく生産されており、商品設計通りに作られているかという製造品質

お客様に商品の魅力を感じて頂けるような営業活動が出来、アフターフォローやお客様のニーズを満たすサービスをご提供できるかという営業品質

社内における業務にムダがなく、会社が持つ資源を使い適切な業務プロセスで企業活動を行う為の業務品質

品質という言葉でまず思いつくのは製造品質だと思います。
企業において全ての品質を向上させていくのは必須課題ですが本記事では特に製造品質についてお話していきます。

品質向上で得られる効果は非常に大きく、品質向上に取り組んでいるかそうでないかで企業としての価値は大きく差が付くのは間違いありません。

企業としての価値、商品としての価値を向上させるための必須課題。それが品質向上活動です。

品質改善活動の進め方について

品質KPIについて

品質KPIは通常、クレーム件数や不具合に伴うコストが挙げられます。
しかしこれらは出来なければ怒られるという、モチベーションがあがりにくい指標です。

勿論重要な点ではありますが、品質向上活動を各々が積極的に取り組む為には違った指標をKPIとして設定し、結果としてクレーム件数減少やコスト削減が達成されるというKPIツリーを構築する事が重要です。

このKPIツリーに含める要素において顧客満足度などを設定する場合がありますが顧客満足度は品質向上の結果のみが影響するものではない為効果が高い要素てゃいいにくいでしょう。

そこで品質向上活動を推進する目的に立ち返る必要があります。

品質向上活動は何を目的として推進すべき項目となるのか。まずはお客様からの信頼向上。そしてコスト削減です。

KPI設定としてはコスト削減が最も明確で確実なものと言えるでしょう。

クレーム費や社内での手直し費用等といった本来支払う必要がないコストを削減する事で経営を円滑化すると共にこれらが削減される事で必然的にお客様からの信頼向上にも直結するという訳です。

品質改善活動の進め方

業務改善は何れにおいても基本の流れは同じです。

まずは現状を正しく把握する所が最重要ポイントです。ここを誤ると後のアクションの全てが間違った方向に進む危険性を孕んでいます。

現状把握は数字に基づく客観的な視点を以て臨まなければその本質がボヤけてしまいます。

問題に直面し、その問題と向き合い続けていればいるほど固定観念で凝り固まってしまいがちです。

ここに問題があるはず、これが悪いはずという考えから物事の本質に迫れず見えている問題ににのみ手を打つ事の繰り返しとなる。

結果として遠回りになるばかりか本来シンプルだったはずの問題が複雑化してしまうなどといった弊害も予想されます。

問題解決に役立つフレームワーク

現状を正しく把握した後のステップとしては問題点の抽出です。
どこにどのような問題があるのか、客観的に掘り下げていきその最も深い問題に対して施策を打っていくのがセオリーです。

問題に対する解決策を検討し、効果が大きくすぐに効果が出るものから順に優先的に手を打っていくというステップを踏む必要があります。

打ち立てた解決策の全てに平行して手を打っていくというのも十分なリソースと予算があれば効果的ですが、多くの場合そうではないでしょう。

だからこそ優先順位付けが非常に重要となるのです。

その後は実行スケジュールを立て、実行に移していきます。
実行すると必ず修正しなければならない項目が出てくる為、修正案を打ち立てて効果を測定していく。

この過程の中で設定したKPIを管理し、日々情報のアップデートと共有をしていきながらプロジェクトを遂行するといった様々な要素が必須アクションとなります。

最後に

品質改善を遂行するにあたり本記事内でもたびたび「客観的視点」という言葉を使いました。

品質改善のみならず業務改善においてこの客観的視点というのは非常に重要です。社内にいればいるほどに固定観念が凝り固まってしまい本質の問題がボヤけるというのは本当によくある事なのです。

社内において改善を進める際には数字に基づいて事実に目を向ける事。
他部署などの視点を交えて新たな見方をする事という手があります。

また、外部からの専門家を利用するということも効果的です。

外部からの専門家であればノウハウと経験を持っている為、客観的視点を持ちつつ過去の経験、ノウハウという引き出しから問題解決に向けた早急且つ確実な手を打てる場合が多いのです。

弊社でも過去の様々な経験から品質改善をはじめとした業務改善をサポートさせて頂いております。

是非一度お声がけ頂ければお役に立てる事があると思いますのでお気軽にご相談下さいませ!

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